koyaken4852のブログ

ネパ-ル暮らしの日記や、主にネパ-ルの写真を掲載

2021-01-01から1年間の記事一覧

真駒内公園のカタクリの花満開

札幌市内の真駒内公園に咲くカタクリの花が満開 一昨日4月23日、札幌市内南区の真駒内公園3kmコ-スを歩いてきた。暫くぶりの真駒内公園。 いつもは、4月末から5月にかけての、大型コ-ルデンウイ-クにカタクリやエゾエンゴサクなどの花が満開に咲…

ネパ-ル登山隊 K2・8611m冬季初登頂 おめでとう 第14回

ネパ-ル人の2登山合同隊が、K2・8611mの冬季初登頂、おめでとう その十四回目 魔の山 K2 「K2非情の頂」の六回目 ネパ-ル人だけの登山隊で世界第二位の高峰パキスタン・K2冬季初登頂。おめでたいことから始まったこのブログ、も14回目。 …

ネパ-ル登山隊K2・8611m冬季初登頂 おめでとう 第13回

ネパ-ル人の2登山合同隊が、K2・8611mの冬季初登頂おめでとう その十三回目 魔の山 K2 「K2非情の頂」の五回目 ネパ-ル人だけの登山隊で世界第二位の高峰パキスタン・K2冬季初登頂。おめでたいことから始まったこのブログ、もう13回目。 …

2021年春分の日

2021年春の彼岸 今日2021年3月20日土曜日は、春分の日でお彼岸。 我が家では、3月中ごろにはお墓参りをしたことがない。墓参りは矢張りお盆だけ。 それでは、何をする日になっているのか?。それはただ一つ、おはぎを食べる日。 以前は、あんこ…

ネパ-ル登山隊 K2・8611m冬季初登頂 おめでとう 第12回

ネパ-ル人の2登山合同隊がK2・8611mの冬季初登頂おめでとう その十二回目 魔の山 K2 「K2非情の頂」の四回目 ネパ-ル人だけの登山隊で世界第二位の高峰パキスタン・K2冬季初登頂。おめでたいことから始まったこのブログ、もう12回目。 前…

ネパ-ル登山隊 K2・8611m冬季初登頂 おめでとう 第11回

ネパ-ル人の2登山合同隊がK2・8611mの冬季初登頂おめでとう その十一回目 魔の山 K2 その2回目 「K2非情の頂」の三回目 ネパ-ル人だけの登山隊の世界第二位の高峰パキスタン・K2冬季初登頂の、おめでたいことから始まったこのブログ、もう…

ネパ-ル登山隊 K2・8611m冬季初登頂 おめでとう 第10回

ネパ-ル人の2登山合同隊が、K2・8611mの冬季初登頂おめでとう その十回目 魔の山 K2 その2回目 「K2非情の頂」の二回目 ネパ-ル人だけの登山隊の世界第二位の高峰パキスタン・K2冬季初登頂の、おめでたいことから始まったこのブログ、もう…

ネパ-ル登山隊 K2・8611m冬季初登頂 おめでとう 第9回 

ネパ-ル人の2登山合同隊が、K2・8611mの冬季初登頂おめでとう その九回目 魔の山 K2 その2回目 「K2非情の頂」の一回目 ネパ-ル人隊の世界第二位の高峰パキスタンのK2冬季初登頂の、おめでたいことから始まったこのブログ、もう9回目。 少…

日本桜草咲く

昨年に続き、日本さくら草が咲いた 今年も、昨年に続いて、鉢植えの桜草が、続々と花を咲かせている。 一昨年に東京の友人から、花が枯れて茎に多くの枯れ花がついたものを、宅急便でもらった。 一昨年、早速大きめの植木鉢に庭の土を入れ、枯れ草みたいな種…

ネパ-ルの新型コロナウイルス情報 第14回

ネパ-ルの新型コロナウイルス情報の14回目 ネパ-ルの新型コロナウイルスに関する情報は、国内の行動規制の解除が進みつつあるようだ。 先月下旬にネパ-ル政府は、下記の外国人の入国に関する規則を発表した。 また一方、エベレスト登山についての国内の…

サケ捕獲権確認請求訴訟 第三回

ラポロアイヌネイション 浦幌アイヌ協会の十勝川シャケ捕獲権裁判 公判三回目 昨日3月4日午後2時、札幌地方裁判所において三回目の裁判が行われた。 裁判は、標題の通り浦幌町のアイヌコタン組織が浦幌十勝川河口部で、昔からサケを採ってきた、その権利…

ひな祭り

今日は3月3日の雛祭り 我が家のお雛様は、東京の友人で、人形作家の作。うさちゃん一家。 後ろの「松林図屏風」は、長谷川等伯筆。国宝で東京国立博物館所蔵のレプリカ。 今年は、昨年に続いて雪の少ない年、と思っていたのだが、ここ2~3日大雪。

ネパ-ル登山隊 K2・8611m冬季初登頂 おめでとう 第8回 

ネパ-ル人の2登山合同隊が、K2・8611mの冬季初登頂おめでとう その八回目 魔の山 K2 その⒈ ネパ-ル人隊の世界第二位の高峰パキスタンのK2冬季初登頂の、おめでたいことから始まったこのブログ、もう8回目。 K2登頂の日本隊20周年記念登山…

ネパ-ル登山隊 K2・8611m冬季初登頂 おめでとう 第7回

ネパ-ル人の2登山合同隊が、K2・8611mの冬季初登頂おめでとう その七回目 アンナプルナⅠ峰1991年大規模雪崩と1950年フランス隊第三キヤンプの雪崩 ネパ-ル人隊の世界第二位の高峰パキスタンのK2冬季初登頂の、おめでたいことから始まっ…

ネパ-ル登山隊 K2・8611m冬季初登頂 おめでとう 第6回 

ネパ-ル人の2登山合同隊が、K2・8611mの冬季初登頂おめでとう その六回目 アンナプルナⅠ峰 韓国隊の氷河雪崩遭難事故 ネパ-ル人隊の世界第二位の高峰パキスタンのK2冬季初登頂の、ネパ-ル山岳界の大変おめでたいことから始まった、のが、6回目…

ネパ-ル登山隊 K2・8611m冬季初登頂 おめでとう 第5回 

ネパ-ル人の2登山合同隊が、K2・8611mの冬季初登頂、おめでとう その五回目 標題がネパ-ル人隊の世界第二位の高峰パキスタンのK2冬季初登頂が、大変おめでたいことだったので、その報道をアップだった。が、横道に外れてK2の第二登になる日本…

ネパ-ル登山隊 K2・8611m冬季初登頂 おめでとう 第4回

ネパ-ル人の2登山合同隊がK2・8611mの冬季初登頂、おめでとう その四回目 前回までの3回は、ネパ-ル人だけのパ-ティが中国とパキスタンの国境に聳えるK2峰8611mの冬季初登頂したこと。そして、K2の登山史。前回は世界第2位の高峰K2…

ネパ-ル登山隊 K2・8611m冬季初登頂 おめでとう 第3回

ネパ-ル人の2登山合同隊、K2・8611mの冬季初登頂、おめでとう その三回目 前回と前々回は、ネパ-ル人だけの、中国とパキスタンの国境に聳えるK2峰の冬季初登頂を書いた。 そして、それは外国人に雇われて登山する姿から、自分のお金でアルピニス…

町内会の雪だるま

札幌・川沿第二町内会の雪だるま 毎年、恒例のように雪だるま雪像が造られる。 札幌市南区の川沿第二町内会のゴミ置き場の近く。ここに毎年12月か1月に大きな雪だるまの雪像が現れる。今年は少し小さめ。昨年までは今年の雪だるまと比較して、二倍以上の…

ネパ-ル登山隊 K2・8611m冬季初登頂 おめでとう 第2回

ネパ-ル人の2登山合同隊が、K2・8611mの冬季初登頂おめでとう その2回目 前回、2011年1月16日、遂に世界二位の高峰K2が冬季初登頂された、ことをアップした。それも、世界の登山界で登山文化国の仲間入りを目指していたネパ-ル人隊の快…

ネパ-ル登山隊 K2・8611m冬季初登頂 おめでとう

ネパ-ル人の2登山合同隊が、K2・8611mの冬季初登頂、おめでとう 先日の2011年1月16日、遂に世界二位の高峰K2が冬季初登頂された。 世界の登山界やヒマラヤニスト達が、地球上の高峰登山で最後に残されたK2の冬季登頂を目指していたのだ…

七草がゆ

三日遅れの、それも昼食に七草粥 七草がゆは、本当はお正月行事の最終日1月7日のお昼ご飯に食べるもの。 それが、1月7日に三日遅れ、そしてお昼ご飯に美味しく食した。 北海道では、内地と少し異なって、暮れからお正月料理を食べ始め、もうお正月の一週…

新春 ネパ-ルの牛 第4回

謹賀新年 ネパ-ルの牛 その四回目 2021年は丑年。 丑年にちなんで、4日前からネパ-ルの牛の写真を見てる。 今回も続いて、ネパ-ルの牛の写真を見てみる。ネパ-ルのヤク二回目。 ネパ-ルのヤク 前回に引き続き、同じ説明だが。 ヤクは、日本語で高…

新春 ネパ-ルの牛 第3回

謹賀新年 ネパ-ルの牛 その3回目 2021年は丑年。 丑年にちなんで、3日前からネパ-ルの牛の写真を見てる。 今回も続いて、ネパ-ルの牛の写真を見てみる。 ネパ-ルの牛の種類は、日本の牛と同じ「ホルスタイン」や「和牛」などの牛が飼育されいてる…

新春明けましておめでとうございます 第3回目 ネパ-ルの牛

新年明けましておめでとうございます。その三回目 ネパ-ルの牛 2021年は丑年。 今日も、昨日に続いてネパ-ルの牛の写真を見てみる。 ネパ-ルの牛は、日本の牛と同じ「ホルスタイン」や「和牛」などの牛を「牛」と定義する。 ネパ-ルに飼育されている…

新春明けましておめでとうございます 第2回目 ネパ-ルの牛

新年明けましておめでとうございます。その二回目 ネパ-ルの牛 2021年は丑年。 今日は、ネパ-ルの牛の写真を見てみる。 ネパ-ルの牛は、シヴア神(ネパ-ル語のデバナガリ文字でशिव)の乗り物、シヴア神の乗り物牡牛のその名をナンディ。 また、ネパ…

新春明けましておめでとうございます 年賀状 令和3年1月1日 

新年明けましておめでとうございます。2021年1月1日の年賀状 2021年お正月。 昨年1月から新型コロナウイルス伝染病が、中国武漢発、世界中を死の世界が蔓延。 2019年12月31日、台湾国が世界保健機構へ「中国武漢で新型コロナ伝染病発生」…