我が家では、赤色花と白色花のシャコバサボテンが花盛りだ
前回まで、57回にわたってネパ-ルのカトマンドゥ王宮広場の寺院や仏塔などの写真を見た。
次回からは、新たにカトマンドゥ市内と市外の寺院や仏塔の写真を見てみたい。最後にはネパ-ル全土の寺院を見てみる。
今回は、我が家の鉢植えの花の写真を見てみる。
ひと冬の間、鉢植えの花が次から次と、花が咲いていた。
我が家は、一階にペチカがあって、冬中家の中を温めている。一番寒い所でも9度C。
そんな訳で、夏の植物が冬に花を咲かす。
現在は、シャコバサボテンの赤花と白花が咲き誇っている。
フライグソ-サ-の栽培始まる
今日から、毎年栽培している朝顔づくりを始めた。
まず種を水没させる。12時間か24時間、又は48時間の三種塁の時間で発芽を促す。
オランダ原産の青いあさがおの種は、硬くて水分が入りづらい。種の殻に穴を開けても良いのだが、いつもはそのまま時間をかける。
今年も、40つる程のフライグソ-サ-の栽培が始まった。
開花の初日は7月末頃か?
一日の最高の開花数は400を超えた日もある。その時は確か、100つるを栽培。
ちなみに、朝顔の花は一日花。日没時間を覚えていて、それから8時間~10時間後に開花。暑い夏にはお昼前には花を縮ませる。花の水分がなくなり次第縮む。
シャコバサボテンの花