koyaken4852のブログ

ネパ-ル暮らしの日記や、主にネパ-ルの写真を掲載

ネパ-ル滞在日記 続編 その25回目  ネパ-ルの交通と荷運び ネパ-ルのドッコ その三回目

ネパ-ル生活2018年 

ネパ-ルの交通機関と荷運び ネパ-ルのドッコ(竹籠)による荷物運びの三回目

エベレスト街道のドッコ

2018年は、9月から二か月間、ネパ-ルのカトマンドゥ市内の借家で生活。

ネパ-ル暮らしは12年目。

11月11日に札幌へ帰ってきて、ネパ-ル滞在中を振り返って、写真をアツプ。

今回は、4回目の人間による荷物運びの写真。竹籠のドッコの写真の三回目。

 エベレスト8,848mが聳えるク-ンブヒマ-ルの、登山隊やトレッカ-たちの荷運び、ドッコを担ぐ様子の写真を見てみる。

 ここエベレスト街道では、外国人の登山者やトレッカ-の荷運びに限らない。ネパ-ルで一番観光客で溢れかえっているこの街道、宿泊場やレストランの必需品を運ぶのもドッコ。

 時には、数十キロgのプロパンガスのシリンダ-や、ナムチェバザ-ルの土曜バザ-ルで販売の50kgを超える重さの肉の塊。家やホテルの建築に使用する資材も。全て一本のひもに全重量を、おでこの額に乗せて運ぶ。

 車道のないク-ンブヒマラヤ、人力以外でもゾッキョやヤクが荷運びに活躍している。

ゾッキョとヤクの荷運びは、後日に写真で見てみる。

今回は、今年に限らない古い写真も見てみる。

 

エベレスト街道のロ-カルポ-タ-たち

ほとんどは竹籠のドッコで運ぶ

荷運びにはゾッキョやヤクも活躍

トレッキング隊や登山隊の荷物

エベレスト街道のホテルやバティ(ロッジ)の生活荷物

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ドッコの下に一本の杖、登山中に休憩超えるすることを「一本とる」と呼ぶ

生活用品運び、数十キロgの満たんのプロパンガス・シリンダ-

街道にはマニ石やチョルテン

マニ石=教文やオム・マニ・ペメ・フムを刻んだ石

チョルテン=風に乗った厄を旗にからませる厄除け旗

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肉の塊をナムチェバザ-ルの土曜バザ-ルで販売

100kgはあるかも

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登山隊やトレッカ-の荷物

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水牛とヤクの合いの子・ゾッキョとガモ-バックを運ぶガイド

ガモ-バック=高山病患者の治療高圧円筒バック

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ドッコを担いだポ-タ-たちがつり橋を渡る

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