ネパ-ルのバザ-ル・商店街・商売 四十五目
6.カトマンドゥ市内・タメ-ル地区のバザ-ル その12
タメ-ル地区の果物売りバザ-ル
ネパ-ルの首都カトマンドゥの中心街にあるタメ-ル地区、主にネパ-ルヒマラヤを訪れる外国人の溜り場となっているのがここ。
ネパ-ル人の経営する各種のバザ-ルが集まって、直径500mほどの巨大なマ-ケット・バザ-ルを形成。
外人相手の商店や露店商が軒を連ねている。くだもの屋さんもそのひとつ。
カトマンドゥ市内の果物屋と比較すると、店先に並ぶ果物の価格は高い。外人相手なのがその理由なのだが、5割も高かったり、2から3割高いのは当たり前。
自転車で果物を売るのは、全員がインド人。たぶん、この親方はインド人なのだろう。自転車が商店になっているのて゛、移動が自由。カトマンドゥの住宅街でも商売熱心。
果物屋さん以外のバザ-ル写真も見てみる。
お土産の人形売りバザ-ル
縦笛や横笛売り
ネパ-ルにも日本の招き猫