2016-09-27 ネパ-ルの世界遺産、2015年4月25日の大地震、その後の第3弾・パナウティ カトマンドウ盆地の東南方面の町・パナウティ 火葬ガートがある世界文化遺産クリシュナ寺院周辺 12年おきにお祭りがあり、ネパ-ル以外からも多くのヒンドゥ-教徒が訪れる。今年は中間年で6年後になる。1988年の地震でフランスの援助で一部修復された仏塔を含めて今回の大地震では一切の被害かなかった。それだけでなく、町全体がほとんど無傷だった、と町の人々は話してくれた 余震を恐れての建物の倒壊防止のつっかえ棒がどこにもない