かぎやで風(かじゃでぃふう)
前回は、沖縄・首里城公園内の「琉球王朝-舞への誘い」演題は、鳩間節(はとまぶし)を写真で見た。
今回の沖縄琉球の演舞は、かぎやで風(かじゃでぃふう)を写真で見てみる。
かぎやで風(かじゃでぃふう)の解説
沖縄本島と周辺の離島では祝賀の時に座開きとして踊られる祝儀舞踊
数ある演目の中でも人々に最も敬愛され親しまれている古典舞踊
琉球国王の御前で最初に演奏されました
人生最大の喜びを満開の花ではなく、蕾の花がまさに開こうとする風情と称される (沖縄琉球の演舞資料より)
かぎやで風(かじゃでぃふう) 動画でお楽しみは
https://www.youtube.com/watch?v=qWMclOZP67g
https://www.youtube.com/watch?v=FF_lN4ZW5XU
https://www.youtube.com/watch?v=UW4TIacgpH4
沖縄琉球演舞の演題
準備風景
演奏者勢ぞろい
一週間に三日の演舞
三日のうち一回だけ演奏者がつく
かぎやで風 (かじゃでいふう)