あさがお5回目 西洋あさがおフライングソ-サ- 

朝顔 五回目

前回は、名前をフライングソ-サ-、オランダ原産の西洋あさがおの栽培方法を見てみた。

今回は2007年に栽培した西洋朝顔を写真で見てみる。

 家の前の大きなカ-ポ-トの高さが3m、その上1mまでツルを絡ませるロ-プを33本。その1本に朝顔の苗を育てたツル3本を絡ませる。約100の朝顔を育てた。

 ロ-プ一本に3ツルを絡ませるが、その内1本は延ばせるだけ伸ばす。他の2本は、背の高さに延びたら摘芯する。育った朝顔の先を切り取ってしまう。そうすると、それまで育ったツルに本葉が10枚ほど付いている場所から脇芽が出てくる。上から順次出てきた脇芽は、4~5芽より下部は摘み取るようなのだが、わたしはそのまま出るに任せている。

 そうすると、一本のツルを摘み取ることによって、脇芽が5倍以上の数のツルになる。要するに最終的には、朝顔の花が5倍以上咲く。

西洋朝顔はどのくらい伸びるか

 朝顔のツルが4mに達したら、カ-ポ-トの上部に1mくらいツルを絡ませる。その先は摘芯し切り取る。

 2007年の栽培は、西洋朝顔のツルが札幌の気候で、どのくらいまで延びるのかを試してみた。4mに3mの竹竿をつないで、7mまで挑戦してみた。最終的には7mに達して、まだまだ伸びた。9月末になると夜の気温が10度Cを下回って、ツルがそれ以上伸びないし、花のつぼみも着かなくなる。

西洋朝顔の大きさと色がら

 朝顔の大きさは、植木鉢と露地植えでは異なる。葉の大きさと花の大きさ、そしてツルの延びる長さが違う。鉢植えのツルは精々4mが限度。鉢植えの葉は大きくて10cmで花は9cm以下。路地植えのツルは8m、葉は20cmで花は10~11cm。

 亜熱帯気候のネパ-ルに植えてみた。ツルが8mを超えるかどうか。残念、わたしの滞在しない期間に、大家さんの雇った植木屋さんが全部根から抜いてしまった。

 花の色は千差万別。一個の種からは、咲く花全部が同じ柄の花になる。わたしは100個の種から発芽させて100本の苗を植えたので、咲く花の柄は100種類になる勘定。しかし、ヘブンリ-ブル-色の花全体が青色と全体が白一色の花は、同じなので100種類にはならない。

白一色と青一色以外の花は、ブル-色の霜降り花やブル-色の筋の入った花柄になる。

 ネパ-ルや日本の朝顔の花色は、紫色や他の赤色すじ模様などで2~3種類に限られ、霜降り柄の花は無いようだ。西洋朝顔霜降り柄は、同じ模様がなく、いろいろと目を楽しませてくれる。

  

4mまで延びた西洋あさがお

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ブル-色の霜降り花やブル-色のすじ柄の花のあさがお

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ヘブンリ-ブル-のあさがお

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ブル-の霜降り花

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ブル-のすじ柄花

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竹を継ぎ足してツルを伸ばす

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