ネパ-ルの王宮と寺院や仏塔 その百四十回目
10.カトマンドゥ市内に点在する寺院と仏塔
その第12回
前回に続いて今回も、旧王宮広場の北西側の寺院や仏塔の写真を見てみる。
ここの寺院や仏塔の名称が分からない。どなたか判る人がいれば教えてほしい。
旧王宮広場の北側から北西側にかけての寺院や仏塔の写真は、今回で終了。次回からもカトマンドゥ市内に点在する寺院と仏塔の写真を見る。
中庭の仏塔
中庭仏塔
典型的なネパ-ルの家や建物の中庭は、ヒンドゥ-教寺院同様
レンガ積み建物の入り口は、木彫刻
入り口を守る石彫刻の獅子2体
中庭から家に入る木彫刻入口
ト-ラナ=入り口の扉や窓の上の飾り。神と仏が中央に彫刻され、仏像や神・獣が刻まれている扇型の半円形の木板彫刻
ここにも家を守る様に獅子2頭 家ではなく寺院の役割の建物か
インドのシカラ様式の塔
レンガ積みのように見えるが、石積みにレンガ色なのかどうか
おそらく何年も、何十年もかけての建設だろう
同様な塔、カトマンドゥ盆地には16世紀からの建設物がある
この寺院の名前は分からない
旧王宮の北西から王宮広場の西側に回り込んだ場所の寺院
ここの寺院の名称も不明
木造とレンガ積みの寺院