koyaken4852のブログ

ネパ-ル暮らしの日記や、主にネパ-ルの写真を掲載

ネパ-ルの宮廷と寺院・仏塔 第136回  カトマンドゥ市内の寺院と仏塔

ネパ-ルの王宮と寺院や仏塔 その百三十六回目 

10.カトマンドゥ市内に点在する寺院と仏塔

第8回

 カトマンドゥのタメ-ル地区から歩きはじめ、アサン・チョ-クからインドラ・チョ-クまでに建てられている寺院と仏塔の写真を見てきた。7回。

 インドラ・チョ-クから西北方向に見えるのは、カトマンドゥ・旧王宮広場。その広場の直ぐ北側から北西方向にかけての寺院や仏塔が多い。だが、この寺院と仏塔の名前が分からない。どなたか、名称が判れば教えてほしい。

 

カトマンドゥ王宮広場の直ぐ北側にある寺院

 寺院の前にガル-ダ神像があるので、たぶんヴシュヌ神を祀っている二棟の寺院。

 ヴシュヌ神とその妻のラクシュミ-神の乗り物が空を駆け巡る飛ぶ羽根があるガル-ダ。

ヴシュヌ神

 ヴシュヌ神はネパ-ルのヒンドゥ-教の三大神の一人。

 ガル-ダ神とヴシュヌ神の神話では、ガル-ダが空を飛んでるとヴシュヌ神に出会い、互いの力を認め合ったこみとから始まっている。

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