ネパ-ルの王宮と寺院や仏塔 その百二十九回目
10.カトマンドゥ市内の寺院と仏塔
カトマンドゥ市内に点在する寺院と仏塔 第1回
前回、1月10日のあと、ブログにアップの写真を見つけ出す、整理していたら今日18日になってしまつた。
昨年2018年9月から11月、2ケ月間ネパ-ル生活。その間「KOYAKENのブログ」でネパ-ル暮らしの写真をアップ。
その後、札幌に帰ってきて、ネパ-ルに行く前にアップの「ネパ-ルの宮廷と寺院」写真、の続きを見ている。
わたしとネパ-ルの関係は、1981年に初めて渡ネ。ネパ-ルヒマラヤの登山に始まり、他の国のヒマラヤ登山も経験したが、その後はネパ-ルヒマラヤの登山とトレッキング。その都度、ネパ-ル各地の様子をカメラで撮影。
そして、ここ12年間2007年から、ネパ-ル暮らしを経験。札幌とネパ-ルを行ったり来たりの生活。
前回は、ボダナ-ト仏塔の周囲にあるチベット仏教僧院の写真を見た。
今回は、この間37年間分のネパ-ルのカトマンドゥに点在現存する寺院・僧院・仏塔など、その写真を見てみる。
「ネパ-ルの宮廷と寺院・仏塔」これまでに見た写真は、ネパ-ル国内とカトマンドゥ盆地内。次の場所
1.カトマンドゥ旧王宮
2.パタン旧王宮
3.ゴルカ旧王宮
4.ブダニ-ルカンタのヴィシュヌ神像
5.ネパ-ル切手になった窓
6.キルティプルの寺院や仏塔
7.パシュパティナ-ト寺院
8.ボダナ-ト仏塔
9.ボダナ-ト仏塔周辺の僧院
10.カトマンドゥ市内に点在する寺院と仏塔
その一回目
インタ-ナショナル・ゲストハウスの仏像
ネパ-ルの首都カトマンドゥ市内のタメ-ル地区。ネパ-ル観光やヒマラヤ登山、そしてトレッキングで訪れる外人の街。ここがタメ-ルと呼ばれる、ホテルやロッジ・レストラン・お土産屋などが500m周囲に密集してる地域。
タメ-ルの西側に1980年代から営業してる、インタ-ナショナル・ゲストハウス内に仏像が三体。
正門を入ると、真正面に背の高い石彫刻の仏像。そして、長期滞在客の自炊ができる棟の中庭に仏像が二体。
インタ-ナショナル・ゲストハウスと云えば、何といってもブ-ゲンビリアの大木。ホテルの5階まで届く様に延びている。
インタ-ナショナル・ゲストハウス正門を入ると、真正面に背の高い石彫刻の仏像
仏像とブ-ゲンビリアの樹
中庭の仏像
インタ-ナショナルゲストハウスのレストランの他に中庭が一日中レストランになっている