ネパ－ル生活２０１８年
ネパ－ルの交通機関と荷運び ネパ－ルのいろいろな荷物運び
２０１８年は、９月から二か月間、ネパ－ルのカトマンドゥ市内の借家で生活。
ネパ－ル暮らしは１２年目。
１１月１１日に札幌へ帰ってきて、ネパ－ル滞在中を振り返って、写真をアツプ。
前々回までの３回は、ネパ－ルの荷物運びの竹籠ドッコの写真を。次いで前回はおでこにかけた一本のひもで担ぐ荷持つの写真を見た。
ネパ－ルの荷物運びは、他に動物に運ばせる方法やいろいろな方法がある。
山岳奥地の髙い標高地帯に見られるヤクの荷運び、は次回に。
今回は、ネパ－ルで見かけるいろいろな荷物運びの写真を見てみる。
不思議の国ネパ－ル
ネパ－ルの交通機関や荷物運びの写真を見てきた。わたしは１９８１年からネパ－ルを訪ずれている。ネパ－ルで見る物、聞くもののほとんどが日本では見られない風景。
ここ数回の写真でも、荷運びに竹編みの背負い籠「ドッコ」や、背負った荷物を一本の輪にした紐をかけて、それも荷物の全重量をおでこの額に掛けて背負う。これら全てが日本では見かけない。日本で生活しているわたしから見ると、全く不思議、なこと。
水牛の荷物運び
三輪自転車
野菜や花を運ぶ
自転車の販売
ネパ－ルなのにインド人が
馬の乗り合いバス
荷運びのドンキ－（ロバ）
水甕運び
頭で荷物運び
工事現場
砂・石・コンクリを頭で運ぶ
バスタ－ミナルでバナナ売り
筵むしろ売り
店を持たない商売
ニワトリを運ぶ
