ネパ-ル生活2018年
ネパ-ルの交通機関と荷運び ネパ-ルの国内フライトで見える景色 二回目 ポカラ→ジヨムソン
2018年は、9月から二か月間、ネパ-ルのカトマンドゥ市内の借家で生活を始めた。
ネパ-ル暮らしは12年目。
11月11日に札幌へ帰ってきて、ネパ-ル滞在中を振り返って、写真をアツプ。
ネパ-ル国内フライトで、機窓から下に見える景色の写真の二回目。
ポカラからジョムソンへのフライトは、15人乗り双発プロペラ機。
ネパ-ルで一番小さな飛行機は、アンナプルナヒマ-ルとダウラギリヒマ-ルの間を流れるカリガンダキ河の上空を飛ぶ。
このカリガンダキ河、午後から暴風なみの強風が吹く。ほとんどが午前中のフライトに限られ、風向きによっては、ジョムソン空港の山側から着陸しなければならない。ゆえに、大きな飛行機では旋回できず、小さな飛行機に限られる。ヒマラヤ麓の山肌をかすめるような、小回りの急旋回は、搭乗員にGがかかり座席で身動きできない。
ポカラ→ジョムソンへのフライト
ポカラはネパ-ル二番目に人口の多いの都会
ポカラ→ジョムソン ヒマラヤを眺める
ポカラ→ジョムソンへのフライト ダウラギリⅠ峰8,167mを真横に眺める
ジョムソン空港に近ずく ニルギリ北峰7,61m
ジョムソンからフライト
ジョムソン村
ジョムソンのりんごの苗木畑
ポカラ着日本山妙法寺 ポカラのフェワ湖の丘に建つ日本の寺院