ネパ-ルの楽しいトレッキング アンナプルナヒマ-ル その三
前回は、アンナプルナヒマ-ルの奥地ジョムソン2743mから下りながらのトレッキング、マルファ村を見てみた。
今回はマルファ村2632mからカリ・ガンダキ河を下りながらのトレッキング。
カリ・ガンダキ河沿いに新しい自動車道路
ニルギリヒマ-ルを眺めながらのトレッキング
コバン村到着 車道からダウラギリⅠ峰を眺望
コバン村ロッジ 標高2520m ダウラギリⅠ峰 8167m
ダウラギリⅠ峰8167m 南東稜 8千m峰の麓から見上げる(前回のブログでは東稜と説明・間違ってゴメンなさい)
ダウラギリⅠ峰8167m 南東稜
1978年群馬県山岳連盟隊員18名がアタック 4人の犠牲を出しながらも登頂
稜線上の長大なナイフリッジ
道路標識とダウラギリ峰
ここから次はラルジュン村。ポカラに近い路線バスの乗り継ぎの町ベニへ
村の家にはネパ-ルの外梯子
チョット上ってみる
自動車道路から離れ、つり橋から昔からの旧道地元生活道路へ
トレッキング街道のレストランのある村コックタンティへ到着
ネパ-ル定食のダルバ-ト ダルス-プと野菜の漬物 ジャガイモのカレ-煮など
自動車道路のない旧道 ジョムソン町以外にもツ-リストチェックポスト
オフイサ-政府係官のチェック
トレッキング街道の村の子守
1991年 レテ村 ナマステロッジ 自動車道路のできる前
アンナプルナⅠ峰登山隊の最終人家での宿泊場 登山隊はここから三泊四日のベ-スキャンプへ向かう
2013年 レテ村 ナマステロッジ
自動車道路から外れたためにさびれたロッジの廃墟跡
この続きは次回