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ネパ-ルのお祭り その9 ティハ-ル祭の4回目

ネパ-ルのお祭り その九回目 ティハ-ル祭Tihar の四回目。

前回からティハ-ル祭について、5日間のプジャを写真で見て来た。

前回はティハ-ル祭の②女神ラクシュミ神を迎え入れる家などを電球で飾る様子を見た。

今回の第九回目は、ティハ-ル祭プジャのティカの儀式の様子を見てみる。

 ティハ-ル祭のティカ儀式は、ティカをしてもらう男性の健康や商売の成功を祈って行われる。元々のティカは、戦争で勝利した王様にティカをして、そのことを大層に喜んだ王様が、広めたことが始まりとされている。ティハ-ル祭がお金の女神ラクシュミ神を祝うお祭りのため、このお祭りの目的に合った商売繁盛を願うティカの儀式を行う。

 私のネパ-ル人の友人で、ティハ-ル祭で一杯飲むのでいらっしゃいと招かれたのは、ネワ-ル族とライ族の友人。ティカの儀式は同じだが、それぞれを写真で見てみたい。今回はネワ-ル族の友人宅にお呼ばれした、その内容を見てみる。

 

ティハ-ル祭プジャのティカの儀式

まずは女性が線香を焚きお祈り

次いで女性が聖水と花を、儀式を行う部屋の一画に描いたマンダラに降りかけお祈り

糸を編んだものを男性の首にかける(名前不明)

女性が器に4灯明を灯す

花輪を首にかける

花を何回も頭の上へかける

七色のティカ

女性が男性に贈り物

そして最後にテイカをしてもらう人がご祝儀を返す。ダサイン大祭ではティカをする年長者が若い人にご祝儀(お小遣い)を渡すが、ティハ-ル祭ではティカをしてもらった男性が、女性の足元にひざまずいてご祝儀をあげる。もらう方も厳かに受け取る。

儀式が終わると、私達のようなお客様を交えて食事。昨年は食事後に皆で花火をして遊んだ。

 

男性二人にティカの儀式  お母さんと妹の女性が準備

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弟が姉二人から

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一か所に4灯明を灯す

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ティカの儀式

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お土産

お母さんからお客様へ

姉から弟へ

 

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一階のフラットの借家に暮らしている、国際銀行カトマンドゥ支店勤務のアメリカ女性にもティカ

 

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七色のティカ

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