ネパ-ルの世界文化遺産 カトマンドゥ盆地    その⑥ホダナ-トの5回目

ネパ-ルの世界文化遺産 カトマンドゥ盆地 ⑥ボダナ-ト ストゥパ の五回目

ネパ-ル語のストゥパ(ストゥ-パ)は仏塔の意味。一回目から四回目まで、ボダナ-トとその周囲などを写真で見たる

第一回目から第四回目まででボダナ-トを写真で見た。 

 今回は2015年4月25日のネパ-ル大地震で壊れたボダナ-トの修復作業を写真で見てみる。

 地震の影響で一番壊れたのは、ボダナ-ト上部の尖塔部分の下部の円形の傘部分のズレ、それと土饅頭型の土台になる半円形のド-ム部分にヒビが入った。このド-ムの下側には、108の凹みがありそれぞれに仏像が安置されているが、この部分の前面改修も行われている。

 地震から1年半経過したが、目の上の13階段の塔部分より上が全部取り外され、この部分の前面改修が進んでいる。

 このボダナ-ト、15世紀以前にイスラ-ムがネパ-ルを席巻した時に、破壊された。現在のポダナ-トはその後に再建されたもの。

 イスラ-ムは偶像物礼拝を否定する戒律で、ネパ-ル西部のブッタ(釈迦)生誕地の、アショカ王の建立した石柱も破壊している。

 

ネパ-ル大地震前のボダナ-ト

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円形の傘部分、大地震でこの部分がズレてしまった

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ド-ムの下側108の凹部分の改修作業

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改修作業中 お香を炊く大きな壺からはお香の煙が漂う

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