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パン屋さんへ路線大型バスで行く

 ネパ-ルの乗り物は日本と変わりない。

 私の食べるパンは、路線バスを利用して買い物をする。フジベ-カリ-とマホロバベ-カリ-はいつか紹介したことがあると思う。

 この路線バス、大型のバスだ。カトマンドゥではこの路線バスだけが大型バスなので分かり易い。バスの前面にSAjHA YATAYATと書いてある。シャ-ジャ-バスと云われている。

 路線は数本あるらしい。フジベ-カリ-はパタンの町にあり、バスの始発はカトマンドゥの外周を回るリングロ-ド沿い、カトマンドゥの北側Gangabuバスパ-クから出て、アメリカ大使館のある十字路を右折してラジンパット道路に入り、そこから中心街を通ってパタンバスパ-クに向かう路線。

 私はラジンパットのシャングリラホテル前から乗車する。約30分でフジベ-カリ-近くのバス停までの料金は片道15RSルピ-。途中道路が混むので30分かかる。

 カトマンドゥ市内の乗り物は、他にはタクタク(リンプ-)とトヨタのハイエ-ス乗合バスとマイクロバスがある。私の息子はハイエ-スを自家用車で使っているのは父さんくらいで、皆仕事で使っているよと云うがその通りだ。私がハイエ-スを乗り回す目的は、椅子を取り払って布団を敷いてキャンピングカ-に利用するためだ。キャンピングカ-ではないので普段もマイカ-として乗れる。

 ネパ-ルの大型バスは、カトマンドゥと地方都市間て使われている。ポカラ行のグリ-ンバスは片道30ドルで昼食とミネラルウオ-タ-付きだ。

 大型バスはその他夜行バスが多い。ネパ-ルの最東の町カ-カルビッタからカトマンドゥまで夜行バスで乗ったこともある。カンチェンジュンガ峰のトレッキングや登山口のタブレジュン飛行場からバスで下った時だ。カ-カルビッタはインドとの国境でイミグレ-ションがあり、国境を超えるとあの紅茶のダジリンに行く町スィリグリ-だ。標高300mのスィリグリ-から標高2000mのダジリンまで、延々と茶畑か続いているのだから凄い。

 スィリグリ-からダジリンまではなんと蒸気機関車か走っている。線路の軌道は60Cmの小型機関車だ。イギリスの植民地時代の生き残りなのだ。標高差2千m近くを行ったり来たりする。

 カンチェンジュンガトレッキングを終えて、ダジリンまで遊びに行ったのを想い出す。タブレジュン飛行場から飛ぶ予定をキャンセルしてバスで下る途中、イラムに寄った。ここイラムはネパ-ルの一大紅茶の産地。インドのダジリンまで距離50km。イラムのインドとの国境イミグレ-ションからはバスでダジリンまで30分だが外人の通過不可だった。

 イラムとダ-ジリンの間は国境があるが、なんと茶畑はつながっていた。国境線はない。

 両町共に紅茶で有名だが、同じ紅茶でもダジリンの方がイラムより2倍から3倍の値段が付く。ダジリンの二番茶はカトマンドゥでも売られていて、すぐに売り切れて買ったことがない。二番茶は通常の値段の4倍だったから驚く。

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