koyaken4852のブログ

ネパ-ル暮らしの日記や、主にネパ-ルの写真を掲載

ネパ-ルのお祭り その10 ティハ-ル祭の5回目

ネパ-ルのお祭り その十回目 ティハ-ル祭の五回目。

 前々回と前回はブログ会社の不都合が発生。写真の掲載ができなくなった。今回、写真掲載手続が復活しているかどうか。試してみる。

前回と同文を下記に掲載する。

 

 私は私の女房と二人でネパ-ル生活をしながら、ネパ-ルの友人達とお付き合いしている。ネパ-ルの友人は日本人家族が数組、そしてネパ-ル人のネワ-ル族とライ族、そしてグルン族の家族などと夕食を共にする付き合いだ。

そのライ族の友人の娘さんから、お祭りなのでぜひ遊びに来て下さい、と誘われた。

 5階建ての最上階に住んでいて、その階の広いテラスで儀式が行われる。この家族の二人の娘さんの従兄妹いとこが二人来ていて、総勢7名でティカの儀式が始まる。その後明るいうちの早めの夕食。

 儀式は七色のティカで始まり、私も儀式通りにティカをしてもらった。儀式はティカと、その後ヨ-グルトとゆ茹で卵を食べる。

 このティカの儀式、女性が男性にティカをする。ダサイン大際では最初に最長老がティカを始め、次いで男女が入り乱れて行うが、ティハ-ルのティカは違う。私にはどうしてこのティカ儀式のやり方が異なるのか分からない。

 儀式の最後はティカを受けた側が、してくれた女性の足元にひざま就いて、ご祝儀を渡す。のだが、私は準備してなかった。この最後のご祝儀を渡すのは、ダサイン大祭で年長者が若い男女に渡すお小遣いと違い、厳かな儀式として行われるようだ。

 

今回も前回と同様に、この下側に写真をアップすることができません。

どうもこのブログは一部分に正常でない操作できないものがあるようです。

今回はここで終了とします。

 

 

 

ネパ-ルのお祭り その10 ティハ-ル祭の5回目

ネパ-ルのお祭り その十回目 ティハ-ル祭の五回目。

前々回はティハ-ル祭のプジャの ③ネワ-ル族のティカ儀式の様子を見た。

 前回は前々回と同様にティカの儀式を記述したが、ブログ会社の不都合が発生。写真の掲載ができなくなった。今回、写真掲載手続が復活しているかどうか。試してみる。

前回と同文を下記に掲載する。

 私は私の女房と二人でネパ-ル生活をしながら、ネパ-ルの友人達とお付き合いしている。ネパ-ルの友人は日本人家族が数組、そしてネパ-ル人のネワ-ル族とライ族、そしてグルン族の家族などと夕食を共にする付き合いだ。

そのライ族の友人の娘さんから、お祭りなのでぜひ遊びに来て下さい、と誘われた。

 5階建ての最上階に住んでいて、その階の広いテラスで儀式が行われる。この家族の二人の娘さんの従兄妹いとこが二人来ていて、総勢7名でティカの儀式が始まる。その後明るいうちの早めの夕食。

このティカの儀式、女性が男性にティカをする。ダサイン大際では最初に最長老がティカを始め、次いで男女が入り乱れて行うが、ティハ-ルのティカは違う。私にはどうしてこのティカ儀式のやり方が異なるのか分からない。

 儀式は七色のティカで始まり、私も儀式通りにティカをしてもらった。儀式はティカと、その後ヨ-グルトとゆ茹で卵を食べる。

 儀式の最後はティカを受けた側が、してくれた女性の足元にひざま就いて、ご祝儀を渡す。のだが、私は準備してなかった。この最後のご祝儀を渡すのは、ダサイン大祭で年長者が若い男女に渡すお小遣いと違い、厳かな儀式として行われるようだ。

 

今回も前回と同様に、このブログ会社のブログ作成プロセツに不都合がある様で、写真の投稿ができません。

写真つきブログは新たに次回に掲載を試みてみます。

 

 

ネパ-ルのお祭り その10 ティハ-ル祭の5回目

ネパ-ルのお祭り その十回目 ティハ-ル祭の五回目。

前々回からティハ-ル祭について、5日間のプジャを写真で見て来た。

前回はティハ-ル祭のプジャの ③ネワ-ル族のティカ儀式の様子を見た。

今回は前回に続いてティカの儀式を見てみる。

 私は私の女房と二人でネパ-ル生活をしながら、ネパ-ルの友人達とお付き合いしている。ネパ-ルの友人は日本人家族が数組、そしてネパ-ル人のネワ-ル族とライ族、そしてグルン族の家族などと夕食を共にする付き合いだ。

そのライ族の友人の娘さんから、お祭りなのでぜひ遊びに来て下さい、と誘われた。

 5階建ての最上階に住んでいて、その階の広いテラスで儀式が行われる。この家族の二人の娘さんの従兄妹いとこが二人来ていて、総勢7名でティカの儀式が始まる。その後明るいうちの早めの夕食。

 儀式は七色のティカで始まり、私も儀式通りにティカをしてもらった。儀式はティカと、その後ヨ-グルトとゆ茹で卵を食べる。

 儀式の最後はティカを受けた側が、してくれた女性の足元にひざま就いて、ご祝儀を渡す。のだが、私は準備してなかった。この最後のご祝儀を渡すのは、ダサイン大祭で年長者が若い男女に渡すお小遣いと違い、厳かな儀式として行われるようだ。

 

 

ティカの儀式用に用意されたもの

聖水

線香

花輪

7色粉末

お土産菓子

お土産リンゴ

ヨ-グルト

茹たまご

 

 

 

 

ここまでブログを書き込みましたが、この下に写真をアップするために貼り付け作業中に、作業がストップ。

理由不明なので、今日はここまで。

次回に写真をアップする予定。

 

 

 

ネパ-ルのお祭り その9 ティハ-ル祭の4回目

ネパ-ルのお祭り その九回目 ティハ-ル祭Tihar の四回目。

前回からティハ-ル祭について、5日間のプジャを写真で見て来た。

前回はティハ-ル祭の②女神ラクシュミ神を迎え入れる家などを電球で飾る様子を見た。

今回の第九回目は、ティハ-ル祭プジャのティカの儀式の様子を見てみる。

 ティハ-ル祭のティカ儀式は、ティカをしてもらう男性の健康や商売の成功を祈って行われる。元々のティカは、戦争で勝利した王様にティカをして、そのことを大層に喜んだ王様が、広めたことが始まりとされている。ティハ-ル祭がお金の女神ラクシュミ神を祝うお祭りのため、このお祭りの目的に合った商売繁盛を願うティカの儀式を行う。

 私のネパ-ル人の友人で、ティハ-ル祭で一杯飲むのでいらっしゃいと招かれたのは、ネワ-ル族とライ族の友人。ティカの儀式は同じだが、それぞれを写真で見てみたい。今回はネワ-ル族の友人宅にお呼ばれした、その内容を見てみる。

 

ティハ-ル祭プジャのティカの儀式

まずは女性が線香を焚きお祈り

次いで女性が聖水と花を、儀式を行う部屋の一画に描いたマンダラに降りかけお祈り

糸を編んだものを男性の首にかける(名前不明)

女性が器に4灯明を灯す

花輪を首にかける

花を何回も頭の上へかける

七色のティカ

女性が男性に贈り物

そして最後にテイカをしてもらう人がご祝儀を返す。ダサイン大祭ではティカをする年長者が若い人にご祝儀(お小遣い)を渡すが、ティハ-ル祭ではティカをしてもらった男性が、女性の足元にひざまずいてご祝儀をあげる。もらう方も厳かに受け取る。

儀式が終わると、私達のようなお客様を交えて食事。昨年は食事後に皆で花火をして遊んだ。

 

男性二人にティカの儀式  お母さんと妹の女性が準備

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弟が姉二人から

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一か所に4灯明を灯す

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ティカの儀式

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お土産

お母さんからお客様へ

姉から弟へ

 

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一階のフラットの借家に暮らしている、国際銀行カトマンドゥ支店勤務のアメリカ女性にもティカ

 

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七色のティカ

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ネパ-ルのお祭り その8 ティハ-ル祭の3回目

ネパ-ルのお祭り その八回目 ティハ-ル祭Tihar の三回目。

前回からティハ-ル祭について、5日間のプジャを写真で見て来た。

前回はティハ-ル祭の ①神を迎い入れる家の前のマンダラを見た。

今回の第八回目は、ティハ-ル祭の ②女神ラクシュミ神を迎え入れる家などを電球で飾る様子を見てみる。

ティハ-ル祭は光のお祭りと云われる通り、道路や家々が豆電球で飾りつけられ、大きな建物も全体が光り輝いている。ネパ-ルではお金持ちの家や、儲かっているホテルなどは電球で飾られるが、普通の家はマンダラに灯明を灯してお金の神、富の神を迎い入れる準備をしている。

 

② 女神ラクシュミ神を迎え入れる光で飾り付けられた家々

 

細道も電球で飾る

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2015年4月25日のネパ-ル大地震で壊れかかり、お客様が宿泊していないホテルも飾り付けている

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五つ星のラディソンホテル 

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私が2016年秋に借りていたフラットの隣の家

10年前から約7年間、この家の一階フラットを借りていた 元大家さんの家

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ネパ-ルのお祭り その7 ティハ-ル祭の2回目

ネパ-ルのお祭り その七回目 ティハ-ル祭Tihar の二回目

前回の六回目はダサイン大祭の三回目を写真で見た。

 今回の第七回目は、ティハ-ル祭の二回目。次回と次々回の三回に分けてティハ-ル祭のそれぞれの行事や儀式を写真で見てみる。

ティハ-ル祭はネパ-ルではダサイ大祭に次いで大きなお祭り行事。

 ダサイ大祭は15日間、ティハ-ル祭は5日間。開催期間はダサイン大祭の方が長いが、私がネパ-ル暮らしをして感じたのは、このティハ-ル祭の方が内容が濃く、又ティカの儀式では丁寧さなどがあって、関心を持たざるを得ないお祭りだ。

 毎年10月か11月に行われ、ティハ-ル祭は灯明を灯し、家々を光で飾り付ける光のお祭りと云われている。

 女神ラクシュミ神に祈りを捧げ、家に迎えるため戸口を花やロ-ソク・ランプで飾り、家族の無事や反映を祈る。

 ラクシュミ神を迎え家内安全のために、家の前にマンダラを描き、マンダラから家の中まで太い道線を描く。この道線、決して踏みつけてはならない。またぐのは良いらしいが。

 又、家々を光で飾り付ける。勿論家の壁に電球で飾り付けるのは、お金持ちか財政裕な企業となる。道路にも豆電球が飾りつれられる。

 ティハ-ル祭の最終日、親戚一同が集まりティカの儀式を行う。ダサイン大祭のティカとは若干異なる儀式だ。

 古くからの言い伝えでは、姉が弟を死の大王と云われる閻魔えんま大王ヤマから救い出す物語をティカ儀式にした。

 富の象徴の女神ラクシュミ神を礼拝するお祭りのティカ儀式。現在では、男性の健康と仕事や事業の成功を祈るのが目的。

 このティカはネパ-ル語でバイ・ティカと呼ぶ。バイは兄弟を表す。ダイが歳上の男、バイが年下の男なので物語通りだ。実際には私が見た限りでは、ティハ-ル祭のティカは年下の女性が歳上の男性に七色のティカを施す。その時に集まった男女で行うので、この決まり事通りにはいかないようだ。私のネパ-ル人の友人は、毎年決まって妹からティカをしてもらいに200kmも離れた故郷ポカラ市に帰っている。

 お祭り最終日に近づくち、子供達はバイリ-と呼ぶ、日本のお盆の「ロ-ソク出せ出せよ」と家々を回るのと同じ様に、夕方から踊りと歌を歌いながら町内の家々を廻り、お小遣いを集める。そして、大人たちは夜に町内会ごとに集まって踊る。

 

それではティハ-ル祭を4回に分けて写真で見てみる。

①女神ラクシュミ神を迎い入れる家の前のマンダラ。

②女神ラクシュミ神を迎え入れる家などを電球で飾る。

③ティカの儀式。

④子供達のバイリ-と大人たちの踊り。

 

ティハ-ル祭Tihar の二回目

①女神を迎い入れる家の前のマンダ

 

サガルマ-タ-・ティ-ハウスの長女がマンダラ描きのお手伝い

色粉でマンダラを描く

マンダラの周りを花で縁取り

神を招くために灯明を灯す

マンダラから店内へ神を導く道線を描く

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ティ-ハウスのご主人・奥さん・長女と長男

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表通りから中小路を伝って道線が伸びる

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家の出入り口や家の前に描くマンダラ

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豆だけで作られたマンダラ

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ネパ-ルのお祭り その6

ネパ-ルのお祭り その六回目

 一回目から五回目までは、ネパ-ルのティ-ジュ祭から始まり、ティハ-ル祭とダサイン大祭を写真で見た。

今回の第六回目はダサイン大祭の三回目を引き続き写真で見てみる。

 ダサイン大祭では15日間に色々な行事や儀式が行われる。その内でも今回は、街中で繰り広げられる、戦いの神ドゥルガ-女神にヤギや水牛を捧げる儀式。

水牛の切断の写真がある。見るに堪えない写真なので、以後の写真を見たくない人はここまででこのブロクを閉じることをお勧めする。

このままご覧いただいても結構だが。

では写真を見てみる。

 

ダサイン大祭の三回目

前回に続いて後半を、大祭内容を詳しく書いてみる

 

ダサイン大祭の後半10日間

9日目、生け贄としてニワトリやヤギ・水牛などを屠り、神に捧げた後家族が揃って肉の多い食事を楽しむ日。

戦いの神ドゥルガ-女神にヤギや水牛を捧げるのが街中で見られる。私の友人の家でもニワトリを生け贄として、その血を自家用車の車輪にかけて祈りをささげる様子をが見た。これらの肉は、プラサードと云い女神によって祝福された食べ物として家に持ち帰る。

最近はこの行事の儀式が国際的な物議を醸している。ここで問題なのは、生け贄として水牛の首をはねる切断行為。

ドゥルガ女神によって水牛に変身した阿修羅の退治を祝うのがダサイン大祭、この阿修羅退治に十日かかったことから、数字のダス(10)からダサインと言われるようになったと云われている。

水牛は阿修羅が変化したもので、ヒンズー教ではこの阿修羅を退治して水牛を食べて祝う。牛は牛でも水牛でないただの牛は、シヴァ神の乗り物で神聖な牛なので、食べことなどもっての外。殺すこともできない。私達日本人には牛と水牛の区別はつかない。しかし、ネパ-ルでは水牛や3千m以上の高度に住むヤクなどは、牛の仲間ではない。

2008年に暫定憲法が制定され、国王が一人の市民となりヒンドゥ-教が国教でなくなった時、それまで牛を保護していた法律の牛刑法も廃止された。それまでは牛への傷害や殺牛には懲役刑などの罰則があったのだから、私にはヒンドゥ-教を理解するのは難しい。

最近のネパ-ルのカーストや民族によっては、水牛の切断に見られるような女神に動物の犠牲を強いることをしなこともあるようだ。代わりにパパイヤやココナツ等の果物を切断して、それを食べてお祝いすることもあるようだ。

最近はこのネパ-ルのダサイン大祭や他のお祭り時に、動物切断の儀式に対して、国内外の動物保護団体からネパール政府に対して規制を設けるよう訴えが増えている。

 

 

1991年 水牛の切断の儀式

以前はカトマンドゥ市内の街中で行われていた

私はここ10年くらい、水牛の切断儀式を見たことがない。今でも、ダサイン大祭が近づくと、近郊からヤギの大群が街中に連れてこられ、実家に帰る多くの人々が乗合バスに生きたヤギやニワトリを持ち込んで乗車する風景が見られる

首の切断は、ククリと呼ばれる包丁と鉈の機能を持つネパ-ルの刀を用いる

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ダサイン大祭式典 神への生け贄の儀式

灯明台

聖水のカメ

祝いの花輪

ネパ-ル国旗

ジャマラ 黄色の大麦芽はドゥルガ-女神の恵み

バナナやスイカなどの果物

ヤギの頭が四頭分 

水牛の頭が二頭分

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1991年 カトマンドゥ旧王宮広場 小さな水牛の生け贄 大勢の市民が、小さな子供も

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最近のカトマンドゥ市内、路地裏でヤギの解体

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ダサイン大祭最終日 10日目、十日目がお祭りのメインディ-で、ダサミ(Dasami)と云われる日で、勝利の女神ドウルガ-神のお祭りらしく、戦いの勝利の日として、親戚一同の最長老からの祝福のティカ儀式が行なわれる。

私が友人宅に招かれて覗き視た限りでは、実際には長老は親戚一同の代表者にティカを行い、その後は男女入り乱れて楽しくティカを額に付け合う。なぜか、最長老だけはティカを受けない、私にはその理由は分からない。

ティカの後で若い親族に、ダクシナ(Dakshina)と言われる少額のお金のお小遣い。

この顔の額に付けるティカ、米粒をヨ-グルトで溶いて、赤色を付けても付けなくとも良い。

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ダサイン大祭で故郷へ帰る お土産にニワトリを持参

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参考文献

ネパ-ル

アジア読本ネパ-ル

外務省在ネパ-ル大使館ホ-ムペ-ジ

地球の歩き方